6DJ8差動単段出力アンプ

      2016/04/25

双3極管の6DJ8差動単段アンプは池田敏弘さんの設計が発表されています。
ラジオ技術の2005年の4月号に掲載されました。
昔は池田さんのホームページにも掲載されていました。
ホームページに回路図が掲載されていましたが今はないかもしれません。
http://www.geocities.jp/seychelle_7/line/6dj8_pp/6dj8_pp.html

差動PPアンプは1段構成無帰還で回路は正にシンプルです。
部品点数も少なくコンデンサが音声信号ルートに一つも入っていません。
最大出力は0.25W周波数特性は12Hz〜28KHz−1db以内とのことです。

真空管アンプで超シンプル回路です。
組み立てるのは回路図を読めれば難しく無いです。
トランス以外はほぼ指定通りの部品で組み立てました。

実態配線図なしで回路図だけで組み立てのは初めてです。
低ノイズでプリアンプのボリュームを最大にして、スピーカーに耳を近づけても
ノイズ音はまったく聞こえません。
低域まで解像度もあり、所有しているアンプの中では情報の欠落が最も少ないものの一つです。
真空管アンプとPCオーディオを組み合わせは優雅な感じがします。

写真が6DJ8差動単管アンプです。
うしろに移っているのは20cmシングルZOO4950バスレフスピーカーです。
能率が93DBと高いのでこの小出力アンプにはぴったりです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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