PCオーディオの音質向上対策

   

パソコンの性能を改善したり、補完機器を挿入したりして、オーディオ的パフォーマンスを向上できるのでしょうか。
雑誌等いろいろあさった結果がいくつかあります。
・オーディオ以外はメモリやCPUに余計な負荷をかけない
 回転振動の影響がないメモリは特に重要で、メモリに余裕があれば、ラムディスク領域を設定できます。
 ハードディスク上にある音楽ファイルをラムディスクにコピーすると振動の影響がなくなり音質は劇的に向 上します。
 フリーソフトを使ってラムディスク領域を分割してそこに音楽ファイルを転送コピーするわけです。
 マックで使用できるAudirvanaは自動的に音楽ファイルをハードディスクからラムディスクへコピーしてか ら再生します。
 このラムディスクより良い音質にするにはハードディスクをSSDに変えて、そこから音楽ファイルを再生する ことです。
 SSDのWINDOWS7系パソコンを購入し、音質確認しましたが、さすがに音質グレードは上がります。
・パソコンの電源ノイズの影響を僅少にする。
 パソコンの電源はノイズだらけですから、このノイズの影響を避ける手法が種々報告されています。
 例えばパソコンのUSBに外部DACを接続して音楽ファイルを再生するとノイズの影響からは多少免れますが完 全ではありません。
 パソコンの電源ノイズがUSBの±電源に乗って外部機器に流れていきます。
 信号ルートも同様でしょう。
 無線と実験の執筆者の安井章さんはこの対策として電源ルートと信号ルートにコイルと抵抗を挿入してノイ ズの影響を大幅に減らす方法をMJ誌に発表されています(2013年5月号)
私も製作しましたが劇的効果を確認しています。
 もう一つペルケ式トランス付きDACも凄いですね。
 両者ともこんな低価格でこんな凄い音質を手にできて良いのかと思うほどです。
 最近ではSTEREO誌の2015年1月号はUSBノイズフィルターが添付されています。
・CDはリッピングしてから、ファイル再生する。
 CDプレイヤーの回転振動の影響から逃れると音質が向上します。
 パソコンにおいても同様でハードディスクの回転振動の影響から逃れると音質が向上するのは先に記したと おりです。
 対策を施していくとアナログの音質を超える時代になってきたなと感じています。
 音質もさることながら、立体的音場の広がりもマトリックススピーカーを使えばアナログ時代と同等、それ 以上のものが得られます。
 
に使用するディスクトップの表示をかえる

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