過去のオーディオスピーカー

   

P1030513.JPG

写真は jensen の5inフルレンジ スピーカーでUSAのショップから購入しました。
エレキギター再生に使用するスピーカーなのですが、オーディオスピーカーに転用して使用する製作記事が
MJ誌に掲載されました。
マグネットの大きさに惹かれユニットをアメリカのショップから購入しまた。
型式      JA5/30
口径      5in
インピーダンス 8Ω
能率      91.5dB
magnet weight  380g
小さいながらも広い周波数で安定した再生音をだしてくれました。
秋葉原のミツウロコビル5Fのコイズミ無線の本店に行くと、オーディオ用スピーカーユニットが壁面にぎっしりと陳列されています。
多数のメーカーのスピーカーユニットが在庫されているので早く入手したい時は直接買い付けにいったりします。
昔は思わぬ拾い物があったりしました。
BOSEの11.5CMフルレンジスピーカーユニットが陳列されていたこともありました。
BOSEはフルレンジスピーカーであってもエンクロージャ内部にイコライジング部品を入れて音作りをしています。
フルレンジユニットは自作スピーカーの愛好家には重宝なスピーカーユニットです。
情報量が豊富且つ分解能の高い音を楽しめ、広い周波数をカバーしてくれます。
バックロードホーンやダブルバスレフはフルレンジユニットから充分な低音を再生させる良い手法です。
8cm~20cmフルレンジのバックロードホーンを過去製作してきました。
この中で忘れられない音を聞かせてくれたのが故長岡氏がD55と命名したFE208スーパーのバックロードホーンです。
厚さ38mmのスブルース材を購入し、一本50kg以上のバックロードホーンを二本製作しました。
スブルース材だけで50,000円もかかりましたが良い音を聞かせてくれました。
深く沈みこんで体を包み込んでくる低音は巷では聞くことができないものでした。
この低音を聞かせてくれた組み合わせはテクニクスのSP10MARKーⅡとラックスのE-06αイコライザーアンプとメインアンプはラックスのM06-αです。
カートリッジはビクターMC-L1000です。
残念なのは引っ越しでD-55が破損したことです。
FE103を4個搭載したマットリックススピーカーMX-1もすばらしい音質のスピーカでした。
元来優れた音場再生スピーカーとして故長岡氏が設計されたものです。
私はMX-1が再生する中低音が大好きでした。
友人がとても気に入り譲ってしまいました。
故長岡氏はDENONのPMA-390が最も良くマトリックススピーカーの音場を再生すると評価されていました。
最近ようやくPMA390-REを入手したのでぜひマトリックススピーカーMX-1を再び作って再生してみたいものです。
昔の音源と違いは現在はデジタルですが、DENONのPMA390-REは変わらぬ音場再生をしてくれるでしょう。
パソコン用としては小型フルレンジスピーカーを主に聞いています。
他にPCスピーカーとしては過去たくさんのフルレンジスピーカーを使用してきました。
8cmフルレンジではDIY AUDIO  SA/F80AMG、TangBand  W3-582SC、AURA SOUND  NS3-193-8A1、FE83等々です。
この中ではアルミコーン ネオジウムマグネットのAURA SOUND  NS3-193-8A1が能率が一番低いのですが、幅広い再生帯域をそつなくこなす優れものでた。
これは密閉型で聴いていました。
これを気に入った息子に譲りました。



現在のスピーカーはZOO4950自作バスレフです。
SICAのZOO4950で20cmフルレンジスピーカーユニットです。
FE208のようなダブルコーンですが色は全体的に真っ黒です。
大きなマグネットがついていて能率が高く94.9DBです。
このヒノオーディオのエンクロージャーを参考に自作しました。
大きさは外形寸法で37W×60cmH×35cmLです。
ダクト寸法を決めるためヒアリングしつつダンボールでカットアンドトライで決めました。
D-55には及びませんが分解能も高く、実用上十分な低音を再生するので満足しています。

 - スピーカー