USB-DDC RUDD24をハイレゾストリーミングサービスに対応させたドライバとは?

   

PrimeSeatハイレゾストリーミングサービスは低価格のアムレックのAL-9628Dで聞くことができると前回の記事で紹介しました。

私はwindows10との組み合わせで聞いています。

PrimeSeatハイレゾストリーミングサービスはPCMの最高は192KHz、DSDは11.2MHzで配信しています。

アムレックのAL-9628Dは ASIO 2.1形式に対応しているのですが、PCM96Khz/32Bit 及び DSD 2.82MHz(DSD64)DSDネイティブどまりです。

その点が不満といえば不満なのですが、ストリーミングサービスでCDを超える高音質で聞けるのがすごいところです。

私はもっと高音質で聞けるDACとしてRASTEME USB-DDC 192Hz 24bit RUDD24と

32bit DACチップのESS9018付きデジタル回路+金田式IVCのDACが

あるのでこちらでPrimeSeatハイレゾストリーミングサービスを聴こうとしていました。

ところが

RASTEME のUSB-DDC であるRUDD24がハイレゾストリーミングサービスを認識してくれません。

原因はパソコンを新調した時にRUDD24のASIO 2.1対応ドライバを入れていないことにあったようです。

それで、そのドライバディスクがまたみあたらないのでした。

丸一日かけてさがしても見つかりません。

1万円のDDCを買っておけばよかったと後悔しても後の祭りです。

いったいどんなドライバが必要なのかをダメもとで調べてていたら

ヒットしたのがASIO 2.1対応ドライバに関するサイトでした。

窓の杜がasio4all の紹介をしていました。

asio4allとは「ASIOドライバーのないオーディオインターフェイスをASIO対応にできるソフト」 です。

asio4all とは

このasio4all は無料で使えます。

窓の杜からダウンロードしました。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/asio4all/

asio4all の説明文をそのまま掲載しますね。

ASIOドライバーのないオーディオインターフェイスをASIO対応にできるソフト。

WDMドライバーで動作しているオーディオインターフェイスを、ASIOドライバーで動作させることが可能。

そのため、「MU.LAB Free」「Maize Studio」といった動作にASIOドライバーが必要なソフトも、

比較的安価で手に入るASIOドライバーのないオーディオインターフェイスで利用可能になる。

利用方法は簡単で、本ソフトをインストールするだけ。

また、本ソフトの設定画面からASIOドライバーの有効・無効やバッファーサイズなどを設定可能。

さらに本ソフトは、Windowsで再生されている音を処理する“カーネル ミキサ”を介さず、

音声信号を直接オーディオインターフェイスへ送る“Kernel Streaming”と呼ばれる技術を利用しているため、

WDMドライバーに比べ、信号に余分な処理を加えないぶん発音の遅延が緩和できるとのこと。

早速私のPCのWindows10にasio4all ダウンロードして解凍、展開してから

PrimeSeatハイレゾストリーミングサービスにつなげました。

USB-DDC RUDD24をハイレゾストリーミングサービスに対応させたドライバはasio4allだった

ハイレゾストリーミングサービスPrimeSeatがPCM192KHz/24bitで配信している ラトル&ベルリン・フィル マーラー交響曲第6番を選択しました。

再生するボタンをONして2秒ぐらいで演奏が始まるのがストリーミング再生のすごいところです。

演奏会場の大きさがわかるようなリアルできれいな音です。

デジタルオーディオはいろいろ勉強させられますが

今回はasio4allのおかげで新しい USB-DDCを購入せずとも済みました。

何かとても儲けた気分です。

 - DAC, ハイレゾ