デンオンDL-103

   

ビクターのMCL-1000は断線して3回買い替えました。
途中、断線の修理をしてもらったりしましたが、数ヶ月要したと思います。
ちょっとしたアームの操作ミスで高価なカートリッジを断線してしまうのには嫌になりました。
最終的にはもっと安くても丈夫なカートリッジということでデンオンのDL-103にしました。
同種のMCカートリッジで低音の解像度こそ少しなまりますが、トータルの音質には充分満足しました。
値段は1/6、なにより頑丈でアームの操作ミスぐらいでこわれません。
レコード再生はカートリッジ、プレイヤー重量、設置方法、アームの方式、内部配線の材質等々音質が変わる要素がたくさんありました。
ホコリ対策も大変でしたね。
結局レコード再生は一定の音質を得るにはお金がかりました。
特にカートリッジは消耗品である割に高価でした。
現在、PCオーディオの時代になり、良かったのは消費者がよけいなことに無駄なお金をかける
要素が可成り減ったことです。
低コストで音質もあの時代よりは確実に向上していると時代に入ったと思います。

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