プレイヤーテクニクスSP-10MK2A のベース

   

プレイヤーテクニクスSP-10MK2A は回転部分と電源装置が分かれています。 

ベースは自分で作りました。

各種オーディオ雑誌、無線と実験、ステレオ、FMファン等の傾向ではプレーヤはハウリング対策上、重量級が良いとされていました。

鉄鋼屋さんに特注で厚さ4.5mmのステンレス鋼板を4枚をくり抜いてもらいました。

そのステンレス鋼板と21mmラワン合板と高さ15cmまで積層し中にプレイヤーテクニクスSP-10MK2A を設置しました。

これだけで重量は40kgを超えてきました。


最初のアームはスタックスのUA-9を使っていました。

その後アームはオーディオ評論家の江川三郎さんの手法を採用しました。

アームを糸でつり下げで錘をポットにためたシリコングリスの中に落とし込む手法です。

カートリッジはMCL-1000やデンオンDL103などのMCカートリッジを主に使用しました。

ハウリングは皆無、情報量申し分なく、超低音の分割音もしっかり再生しました。

ある日、神戸震災で冷蔵庫や家具が部屋の中を激しく移動する映像を見てテレビでみました。

心配なことが一つでてきました。

この頃のスピーカーはFOSTEX FE208スーパーを使った自作バックロードホーンのD-55でした。

これも大きくて超重量級でした。


こんな重いものが部屋の中を動き回ったらたまりません。

あまりの重量に生活的な実用性もかけています。


結局、引っ越しのときにこのプレーヤーは処分してしまいました。

私のオーディオは以後CDにシフトしました。

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