USBクリーン給電器の劇的な効果とは?AL-9628Dが激変!

      2019/06/26

今まで高額なオーディオ機器を購入しても興奮するほど劇的に音質が変わるなんてそんなにありませんでした。

しかし、今回の柴崎功さんのUSBクリーン給電器には興奮しましたね。

オーディオ歴40年の中で一番興奮しました。

柴崎功さんのUSBクリーン給電器は2011年6月号の 無線と実験に製作記事として掲載されています。

当時は音質変化には気が付きませんでした。

このUSBクリーン給電器は相性があるのです。

私の所有するAL-9628Dが劇的に反応したのです。

AL-9628Dが発売されたのは2015年ですから、柴崎功さんのUSBクリーン給電器の製作記事から4年もあとのことです。

2019年になってノイズフィルターの性能をいろいろ比較する中で偶然にUSBクリーン給電器の性能のすごさを発見できたわけです。


 

USBクリーン給電器の劇的な効果とは?

AL-9628Dの電源はVbusか12Vを使用します。

AL-9628Dの再生音を激変させるのはもちろん

柴崎功さんのUSBクリーン給電器をVbusで使用した時です。

最初にびっくりするのは

音量が数倍大きくなったことです。

供給する電圧は5Vで変わらないのに何でこんなに大きな音になるのでしょう?

それと低音の音量が相対的に上がることです。

もちろん膨らんだ低音なんかではなく、芯があって分割振動も聞こえてくる低音です。

低域の沈み込みも向上していて低域再生帯域が下のほうにかなり伸びています。

いままでヘッドホンでの低域再生はあきらめていたのですが、ヘッドホンでもスピーカー並みの低域が聞けるようになりました。

USBクリーン給電器の劇的な効果とは?試聴曲とその効果は?

超低域が入っている楽曲がUSBクリーン給電器の実力の見せどころです。

ShaiのIf I Ever Fall in Loveは50Hzから40Hzへ沈み込んでいく低域が入っています。

Flavaも低域再生能力が上がると音の新しい発見が相次ぎます。

Betty Wright の Real Womanのベースも普通の低域再生能力のアンプだと音がひずんで聞こえますが、

USBクリーン給電器を挿入することで元の音源がひずんでいるのではないことがわかりました。

Bob ScagsのHard Timesのベースは破壊的に強靭なベースに様変わり、

B.B.Kingのベースも踊りだし、新しい音の発見が出てきます。

USBクリーン給電器の劇的な効果とは?AL-9628Dが激変!まとめ

USBクリーン給電器は12V1Aのスイッチング式ACアダプターを使用します。

3端子レギュレーター7805を中心にOSコンデンサーやディブマイカ、銅箔PPSコンデンサーなどで構成されます。

製作費は2000円もかからないでしょう。

何しろ製作したのは5年以上前のことなので詳細忘れているのです。

USB クリーン給電器 の作成記事はすごく詳細に書かれているサイトがありました。

myaudio.sakura.ne.jp/USBクリーン給電器.pdf

最後に柴崎功さんの評価をのせましょう。

瞬発力と透明感がさらに向上し、大地に根を生やしたような安定で底力のある重低音に変貌。

「USBクリーン充電器」の導入により、hiFaceはとてつもなく高い実力を秘めたD/Dコンバーターであることが判明した。

「USBクリーン充電器」はVbusで作動するD/Dコンバーターに高い効果が期待できるのです。

ですからAL-9628Dの再生音も激変しました。

D10についても同様の効果が認められました。

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