nabeさんICヘッドフォンアンプ

      2016/04/14

ヘッドホンアンプは多数作ってきましたか゛nabeさんのICヘッドフォンアンプは一番あんていして音がいいですね。

FETヘッドフォンアンプの部品ディスコンの解決策として、LME49721を使用したヘッドフォンアンプです。

Bispaでキットが委託販売されているのを購入しました。

LME49721を使用したヘッドフォンアンプの基盤と部品の入手先は


このアンプはオペアンプ+ダイヤモンドバッファアンプで電源は単4が2本です。

Bispaでの型番はop-dbuf2でした。

現在も基盤が1500円ほどで委託販売されています。

その他必要な部品のほとんどはBispaでそろいます。

2SC1815(L) や2SA1015(L) といったローノイズトランジスタを使います。

LME49721のスペックは優秀


アキュフェーズのDAC DC-37 550,000円やSACDプレーヤーDP-720 1,150,000円といった高級機のI/V変換回路に使われているICがLME49720です。 

超ローノイズ超低ひずみのデュアルオペアンプです。

nabeさんのヘッドホンアンプに使われているLME49721も超ローノイズ超低ひずみのデュアルオペアンプでより低電圧駆動(2.2~5.5V)できるタイプのICです。

LME49720の方の電源電圧は5~34Vです。

音質は当然文句無しで、ヘッドホンT70pでいろいろな楽曲をこのHPで聞きましたが、ノイズ感皆無、癖もなく音源を全く加工することなく再生してくれます。

その後nabeさんの低電圧ヘッドホンアンプキット Ver3.31が発売されたようですが、こちらは在庫切れのようです。

こちらに使われているICはLMP7716MMでICの電源電圧は1.8V~6Vです。




nabeさん FETヘッドフォンアンプとの音質比較

FETヘッドフォンアンプと比較して音質差はほとんどありません。

相変わらずAnn Burtonのいそしぎで聴き比べをしてみました。

音の自然さ、柔らかさ、ニュアンス等でFETヘッドフォンアンプに軍配をあげますが好みの範疇でしょう。

nabeさん FETヘッドフォンアンプ2SJ74と2SK170の4パラFETヘッドフォンアンプは1段。

LME49721のアンプはダイヤモンド差動回路+なので、この差でしょうか。

ダイヤモンド差動回路はローノイズSC1815とsa1015のディスクリートです。

どちらもボーカルに付帯するエコー音、反射音で部屋の広さがわかるような感じです。

私の耳では普通に聴いていたら差はわかりません。

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