アンプ音質比較とスーパーウーファー導入Ⅰ

   

新品のフォスックスFW305が2本、半年以上前から物置で寝ています。

すでに75リットルバスレフエンクロージャーも製作済みでこれまた物置に放置されています。

スーパーウーファー.JPG
現在のスピーカーシステムZOO4950では40HZ以下の低音を聞くことができません。

超低音の入っているソフトもわかってきたのでスーパーウーファーを導入することにしました。

大太鼓の音を聴く訳ではないので超低音といっても楽器の低音の再生限界からするとせいぜい30Hzあたりまで聴こえればOKです。

コントラバスやエレキベースの低音は4弦解放のE1で 41.25Hz

5弦コントラバスのHで31Hzです。

この辺をターゲットにしてまずスーパーウーファー駆動用アンプを決めます。

手持ちのアンプは

・ラックスM06α

・デノンPMA-390RE

・ラステームRDA-212

・真空管6DJ8差動アンプ

・真空管6V6シングルアンプ

・その他

この中から比較的新しく、音色の近そうなアンプを2台を瞬時切替え装置で音質の差を比較することにしました。

デノンPMA-390REのパワーアンプ部はディスリート構成で出力段はサンケン製スイッチング用ダーリントン型バイポーラトランジスター2SB1388/2SD2083のペアか採用されており、音質は従来のデノン390シリーズアンプよりすっきりした音といわれています。

入力カップリングコンデンサが排除されています。

電源コンデンサは8200μFが2個で、出力は50W(8Ω)です。

一方ラステームRDA-212はデジタルパワーアンプです。

テキサス・インストゥルメントのクラスDステレオアンプTPA3100D2が使われています。

大きさを比較いするとデノンのアンプ1/6以下ですが、電源コンデンサは15000μFが2本とデノンのアンプよりも強力です。

無線と実験2009年7月誌上で超コストパフォーマンス、価格で音を判断しないでほしいと紹介されました。

この2台のアンプをいろいろなソフトを再生しながら瞬時切替え装置で切り替えて音質比較しました。
結果、私の耳では音質差がわかりませんでした。

アンプ.JPG
ごくわずか低音の解像度がRDA-212の方が優れているかなと思いましたが、これも電源コンデンサの容量差の先入観が影響していたのかも知れません。

まず、音質差はないとしました。

RDA-212アンプをFW305スーパーウーファー駆動アンプとすることにしました。

デノンPMA-390REアンプはZOO4950フルレンジとツィーターの駆動用とします。

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