周波数特性の測定結果

   

Audio Toolからのサイン波のスィープ音は0Kz~20KHzまで可能です。

Wavespectraは低音の再生時間が短すぎると音圧が低い測定結果となるとの記述をネット上で見かけました。

そこでAudio Toolからの低音域サイン波のスィープ時間を長めに取るため、スィープ範囲を0Hz~200Hzとしま
した。

(Audio Toolのスィープ時間はスィープ範囲に無関係に一定時間なのです)

元々スーパーウーハーFW305とZOO4950の低音に関する音圧バランス調整をとるための周波数特性の測定なので
これで十分としました。

スーパーウーハーFW305の広域は70Hzでカットしています。

このコイルは昔、三栄無線から2個購入しました。

P1030500.JPG
最大9.5mHを直列にし19mHとし、FW305は並列接続で4Ωとして、70h以上はカットです。

FW305はRDA-212に接続します。

定格出力は30Wですが、背面にある出力ゲイン調整ノブの設定を確認したら+6dBになっていました。

ここは最大の+16dBに設定しなければなりません。

ラステームは残念なことに破産したとのことで、ネット上には取扱説明書もみつからづ、家の中を1時間かけて探し回って、ノブを調整して+16dBに設定しました。

周波数特性測定.jpg



MacBookProの方はAudio ToolとSound flowerとLineinを設定しました。

Audio Toolの出力をSound flowerを経由して外部DACへ送るようにLineinで設定します。

Windowsマシンのマイクはソニーのテープレコーダーに付属していたマイクを利用しました。

RDA-212のボリュームをマックス、プリアンプのボリュームを9時のときのスーパーウーハーFW305の周波数特性です。
fw305密閉.png




ZOO4950の周波数特性の測定のときはデノンPMA390-REのボリュームを11時ごろにしてfw305の音圧の測定結果とバランスがとれるようにしました。

zoo4950密閉 200まで.png
比較すると40Hz~70Hzにスーパーウーハーの存在価値がありそうです。

30Hzぐらいまではフラットにという願いはあったのですがおよびませんでした。

二つのアンプのこのボリューム設定で音楽を聴いてみました。

音楽に安定感がでてきました。

詳細は次回。

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