FW305スーパーウーハー試聴

   

スーパーウーファーFW305をバスレフでダクト長さ120mm、開口面積78φで設定しました。

SPEDのシュミレート結果が図ー1です。

FW305 120L.jpg
ZOO4950の中高域と接続するには、FW305を2台並列接続し、ハイカットは9.5mHコイル2個直列で70Hz。

アンプRDA-212のボリューム位置11時分、もう一方ZOO4950のアンプPMA-390REのボリューム位置は11時となりました。

FW305を密閉型からバスレフにしたことにより低域の能率が大幅に向上しました。。

さすがFW305を2台並列接続にすると音に芯が入り家なり振動ですが開放的な低音、明るく力強い低音です。

これならD-55に匹敵しているのではないかと思います。

むしろ力強さはD-55以上です。

片チャンネルのみ3Dスーパーウーハーですが、マグネット重量ではFE208Sは2台3.6kgに対し、FW305は2台で2.8kgです。

私としてはこんな力強い低域は初めての経験です。

とても気に入りました。

大満足です。

スーパーウーハーのスイッチを入れると低域の力強さと分解能がぐんと増してきます。

音質的にはもうこれでいいのではないかと思いました。

しかしながら設計上はこのままでは失敗作です。

ZOO4950とFW305の二つのスピーカーの低域がかなりかぶっているのともっと低い低域までフラットにしたかったのです。

(聴感上は現在でも20Hz台を感じられます。)
SPEDでのFW305のシュミレーション結果はもっと大型の120Lクラスのバスレフエンクロージャーにすると27Hzまでフラットに低域を引っ張れました。

スーパーウーハーなのだから20~40HZ再生したかったのです。

ただここまででかいとオーディオ専用ルームが必要になります。

代替案として、コイルで50Hz以上ハイカットして、能率低下分をアンプでボリュームアップする手があります。

10mHコイルをもうひとつ直列にいれればいけるでしょう。

ただ音の芯が消えるかもしれません。

しばらく現在のシステムの視聴と微調整を継続してみます。

 - 情報