I2Sで聴かないPCオーディオは無駄?

   

DSCN0350.JPG写真はデジットで販売しているUSB_DOUT2706完成基盤とWM8741基盤をI2S接続した状態です。

信号線はダイエイ電線0.5スケアです。

信号伝送方式をSPDIFからI2Sに変えて試聴を繰り返しました。

共通して言えることは付帯音がなくなり、情報量がましました。

(今まで付帯音があるとは思っていなかったのですが、こうなると
付帯音があったということになります)

音に刺々しさがなくなり、柔らかく力強くなり、奥行き感もでてきました。

代表的な試聴結果をいくつかあげます。


1⃣アルバム名 Image 曲名 葉加瀬太郎 情熱大陸 

バックの雑踏音の人の声の明瞭度が増し、各楽器の分離や定位が明確になりました。
        奥行き感もでてきました。


2⃣アルバム名 花/荒城の月〜ゲーリー・カー/日本の歌 曲名 五木の子守唄

ヘッドフォンで聴いているのにコントラバスの低音が腹に響く感じがします。


3⃣アルバム名 カサンドラ・ウィルソン ニュー・ムーン・ドーター  曲名 LOVE IS BLINDNESS
      
楽器やボーカル表現に深みがでてきたので曲のテンポがゆっくりと流れるように感じます。
  
鑑賞モードに入ってしまいます。


4⃣アルバム名 曲名 Mozart Requiem in D Minor,K626

最低域の分離が良くなり力強さがましたので音の動きがわかるようになりました。
       クライマックスのフォルテシモでも分離が良く付帯音が消えたのでうるさくなくなりました。


5⃣アルバム名 松任谷由実 Delight Slight Light Kiss 曲名 リフレインが叫んでる

曲の出だしのベース音が強烈になりまた。

付帯音が消えたのでバックコーラスが明瞭に分離されてきました。


 
他にも多数の曲をI2Sで聴きました。

曲によっては全く別の曲に変わってしまったと思う位I2Sの伝送能力は優れています。

 - DAC