アンプ比較PMA390-REとAL-202H

   

価格コムの売れ筋アンプの1位は抜群のコストパフォーマンスのティアックAI-301DAです。

このコンパクトな1台で多様なデジタル機器が接続でき、しかもスピーカーも鳴らすことができます。

DSD 5.6MHzやPCM 32bit/192kHzのUSB入力に加え、BluetoothRにも対応しています。

高音質な40W出力のDAC搭載のステレオプリメインアンプというのが魅力ですね。

パソコンからのUSB入力はアシンクロナスモードでDSD 5.6MHzやPCM 32bit/192kHzに対応します。

スマートホンからは手軽に高音質なワイヤレス再生ができます。

ヘッドフォンのアンプにはNJM4980を採用し、DCサーボをかけてカップリングコンデンサーを排除して高温質な再生を生み出しています。

大きさは215W×61H×254Dとコンパクトサイズで、重量は2.1kgです。

電源は100Vのみです。

MJ2014/06のMJ ZOOM UP からも高評価を得ています。

これで実売3万円台という驚きの低価格です。

このアンプも欲しかったのですが、使い勝手の面から下記アンプに決めました。


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価格コムの売れ筋アンプの2位はDENON PMA390-REです。

この390シリーズは低価格でも高音質なアンプとして人気を得てきました。

デノンPMA-390REのパワーアンプ部はディスリート構成で出力段はサンケン製スイッチング用ダーリントン型バイポーラトランジスター2SB1388/2SD2083のペアが採用されており、
音質は従来のデノン390シリーズアンプよりすっきりした音といわれています。

入力カップリングコンデンサが排除されています。

電源コンデンサは8200μFが2個で、出力は50W(8Ω)です。

大きさは434W×121H×308Dと通常のコンポサイズで、重量は4.1kgです。

電源は100Vのみです。



私はスピーカー端子が上下2段ついていて二組のスピーカーが接続できるこのアンプを購入しました。

バイワイヤリング接続しやすいところと、既に外国資本傘下にはなりましたがDENON PMA-390シリーズを保有しておきたかったからです。

価格は定価50,400円なのですが、現在の実売価格は2万円ちょっとです。

現在SICAのフルレンジZOO4950とコイズミ無線のツィーターAT-7000とをバイワイヤリング接続しています。

バイワイヤリング接続により格段に再生音質はくっきり感が増したので大成功でした。


最後は販売システムの関係からか価格コムには掲載されていませんが、かなりの人気と推測されるのがアムレックのAL-202Hシリーズです。

ステレオデジタルアンプ・ヘッドフォンアンプ内蔵です。

20W+20W(4Ω)のD級オーディオパワーアンプMAX9744は電力変換効率93パーセントで大型シンク不要なため超小型のアンプに仕上がっています。

寸法は120W×35H×107D重量は600gです。

電源も12Vなのでアウトドアでの使用が可能です。

早速バッテリーや乾電池で試聴しましたが、スピーカー、ヘッドフォンとも鮮度の高いくっきりした再生音です。

音場感もよく解像度の高い低域の再生で文句なしです。

MJ2014/11ZOOM UPでも高評価でした。

高音質なアウトドア アンプとして使い勝手が良いAmlech AL-202H BOをAmlechの通販価格は11,OOO円です。

パソコンとAmlechの超小型DAC AL-9628Dとヘッドフォン又は小型スピーカーを持ち出せば屋外でも高音質なオーディオ再生を楽しむことができます。

AL-9628Dの寸法は120W×35H×107D重量は400gです。

AmlechのDAC AL-9628Dが600gで2つあわせてもちょうど1kgです。 

DAC AL-9628Dにはへっどフォン出力が付いています。

従ってヘッドフォンで聴くならAL-202H BO 600gは不要です。

電源も12Vですからバッテリーか乾電池を用意すればアウトドア利用の機会はこれから増えるでしょうね。


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