カセットデッキの修理方法

   

デジタルの時代に移行してもまだ根強くカセットデッキが使われているようです。

たくさんの思い出が昔のカセットテープとともに残っていることでしょう。

私もいまだビクター最後の3ヘッドカセットデッキをカセットテープとともに保管しています。

新しいカセットデッキはもう売られていないと勝手に思っていましたが、最近ラジオ技術の製品紹介にTASCAM 202MKV 60,000円の業務用ダブルオートリバースカセットデッキの製品紹介が掲載されていました。

他に

TEAC W-890RMKII (ダブルオートリバースカセットデッキ )

メーカー希望 65,000円 実売価格36,000円


TEAC AD-RW900-B (CD/カセットレコーダー USB接続対応)

メーカー希望 65,000円 実売価格 35,000円

などが販売されています。


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便利なのはAD-RW900-Bです。

カセットレコーダーとCDレコーダーなど様々なメディアをデジタル化またはカセットへ録音することができるコンビネーションレコーダーです。

録りためたカセットテープを音楽用CD-R/RWに録音することが可能です。

USBメモリーにMP3フォーマットで録音することもできるのです。


保有しているカセットデッキの修理を希望してもメーカー修理ができなくなっている場合もあるでしょう。

そのような場合は金子音響計測サービスに修理の可否を打診されてみると良いと思います。

東京都調布市多摩川5-20-2TMビル1F

042-483-7138


私は慎重さに欠いて失敗しましたが、カセットデッキもゴムベルト劣化程度なら自己修理が可能かもしれません。

秋葉原の千石電商では各種ゴムベルトを販売していました。

丸ベルトは太さ2φ、サイズφ50、55、60、65、70

他に平角ベルトも販売されています。

寸法が合うゴムベルトがない場合は自作方法が 2014年10月号 Stereo誌に参考となる記事が掲載されていました。

ウレタンベルトと呼ばれるウレタン製のバンドを必要な長さに切り両切断面を半田ゴテ
などで熱融解押しつけて融着させる方法です。
モノタロウではφ1から販売されています。
φ2×10m だと¥590 です。
CDトレイのゴムベルトが伸びで開閉できなくなった場合もこの手法で対策できますね。

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