半田ごての購入と保持器の製作

   

良い道具を使うと腕が早く上がるとかいわれていますが、ついに白光株式会社の半田ゴテHAK OFX-600を買いました。

この半田ごては少し高価ですが、メリットは大です。


・温度設定目盛りがついていて200度から最高500度まで温度管理ができます。

・セラミックヒーターで立ち上がりが非常に早く、電源を入れてから数十秒で使用出来る温度になります。

・交換こて先30種類以上 できます。


この半田ごてを使ってからは半田付けの質と作業性が格段によくなりました。

アンプの製作に重宝しています。


特にOSコンデンサのリード線を短時間で半田付けするには良いと思います。

OSコンデンサは加熱すると性能回復まで100時間以上の通電時間を要します。

極短時間で半田付けをする必要があります。

OFX-600温度管理ができて半田の溶け込みが早いので手間取ることなく極短時間で半田付けできるようになりました。

イモ付け半田もなくな、太い電線でも温度を高く設定すれば短時間で半田付けできるようになりました。


最近2才になる孫が歩き回るようになったので、危なくて半田付け作業に神経を使うようになりました。

半田ゴテがずり落ちたりしない保持器の必要性も感じたので造ることにしました。


DSCN0733.JPGビールの空き缶と砂利と木版で製作しました。

缶と木版はコンクリボンドで接着しています。

ビール缶の中には錘と小手の保持材を兼ねて細かい砂利を入れました。

小手をさすたびに半だのコテ先についたゴミの掃除ができて一石二鳥です。


白光株式会社の半田ゴテHAK OFX-600の定価は6000円程でアマゾン価格は3686円です。

私が買った半田ごてなのにプラスチックの手芸が趣味の女房とOFX-600の取り合いになるこのごろです。
半田により音質も変わるようで、「オーディオ音質改善100」には「半田による音質の差を探る」という記事が掲載されていました。
最近8cmフルレンジの細身の音に違和感を感じていたのですが、ここに思わぬ解決方法が見つかりました。
千住金属のスパークルハンダ H60Aです。
中低域にかけてボリューム感がつき、細身な音のスピーカーであれば肉がつき、小型のスピーカーをリッチに聴かせてくれそうとのことです。
早速楽天市場に注文しました。
DSCN0747.JPGGOOTのハンダクリーナーもハンダ作業には欠かせません。
最近の半導体関連部品は小型化が著しくて、溶融半田が隣のピンを飲み込んでしまうことが多くなっています。
私は2種のハンダ吸い取りグッズを使っています。
GOOT WICKははんだ吸い取り線で細い銅線が網目状に編んであります。
これのWIDH版の吸い取り性能は抜群で重宝しています。
もう一つはGOOT ハンダクリーナーGS-20です。
ポンプ形式で吸い取り性能はこれも良くて状況によりWICKと使い分けています。


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