オーディオ視察

   

久しぶりで、大手電化製品のオーディオ製品売り場を千葉市に行ってじっくりみてきました。

目的は最近のオーディオ機器の音質を試聴室で聴くことと、ポタアン事情視察です。

大手家電販売店の一角に高級オーディオ製品が並んで音楽が鳴っていました。


ピアノブラック仕上げが美しいトールボーイスピーカーはELAC FS267です。

ペア385,000円で価格的には退職した私にはちょっと手がでませんね。

再生周波数帯域 30Hz~50kHz 出力音圧レベル88.5 dbです。

印象的だったのはボーカル帯域のエネルギー感、解像感の高さと音離れの良さです。

これはシステムの上流にあるプレイヤーはSACDでマランツのSA-14S1によるものかもしれません。

さすがにノイズ感まったくなしです。

中音の音質はすばらしく美しいものでした。

いつもバックロードホーンを聴いている私からすると、低域は少し詰まりぎみに聞こえました。

トールボーイで小容積ですが、全体のバランスは取れた再生音でした。


マランツのSA-14S1の価格は202,000円です。

DACは192kHz/24bit対応のDSD1792Aです。

DSD1792Aは、従来モデルに比べ7倍以上の許容出力電流スペックをもつ電流出力型D/Aコンバーターです。

音のエネルギー感はここらへんにありそうです。


アンプはラックスのL-550AXでした。

価格は308,000円のA級プリメインアンプです。

大型のVUメーターが概観の特徴です。

総合計100万円ほどのシステムです。


現在の私のPCオーディオと比較すると中域のエネルギー感は優れていると思います。

高級品をただ組み合わせても良い音で鳴ることはありませんが、私の現在のシステムを覆される印象はありませんでした。

私のオーディオシステムは、好きな曲を好みの音で再生するシステムで構成しているので比較にはならないのです。

自作愛好家は自分の音に永遠に満足していくのでしょうか。

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