メーカー製プリメインアンプのヒューズ交換

      2017/09/15

オーディオシステムのスピーカーの片側から音が出なくなりました。
思い当たる原因がありません。
原因がスピーカーなのか?アンプなのか?を探るため左右のスピーカーのアンプとの配線を入れ替えて調べました。
アンプの右側の出力がでていないことがわかりました。
このアンプはまだ2年しか使っていない有名メーカー品です。
アンプのヒューズが切れている可能性があるので、アンプの中を調べました。
ヒューズが2本あって、その間に虫が一匹死んでいます。
ヒューズをとって刻印を見るまでもなく、ヒューズの種類が違うことが概観で分かりました。
一本は即断ヒューズで5A 125Vもう1本は普通の8A 125Vです。
即断ヒューズ.jpg驚きましたねこれには。
写真は即断ヒューズです。
左右チャンネルのそれぞれに仕様の違うヒューズが使われていたのです。
こんなやんちゃなことをするとは、これはきっと某国で製造されたアンプなのでしょう。
オーディオでは一般に即断ヒューズの方が音質が良いと何かの本で読んだことはあります。
私自身が、そのことを確認したことはありません。
たかがヒューズというなかれです。
ヒューズによって音質が異なるのです。
だからオーディオグレードのヒューズが販売されています。
香港の高級オーディオブランドISOCLEAN POWERブランドからはAudioGradeFuse 6×31.8mm 5A が1本4000円で販売されています。
中国がバブル景気であるからではありません。
SL1049_ フルテックヒューズ.jpg日本からも同種のヒューズが製造販売されています。
フルテック ハイエンドグレード・オーディオヒューズ TF-4A(20mm) こちらは4200円です。

音の違いが極めて大きいオーディオシステム用のヒューズを、ドイツのPADIS社との共同開発ハイエンドグレードで画期的な、
業界初のオーディオ専用に特化したヒューズキャップ部は銅合金にダイレクト・ロジウムメッキ処理セラミック管タイプ
ヒューズを採用し制振効果も発揮導体は低誘導性銅合金を採用、全ての素材に非磁性体を採用α-Process 処理
(超低温処理&特殊電磁界処理)を施すことにより伝導効率を向上

さて私はいくら音質向上のためとはいえ、ヒューズ2本に8000円も投資する度量は持ち合わせていないので、4本で165円のYazawa GF5125M [ガラス管ヒューズ 20mm 125V 5A]をヨドバシコムに注文しました。
ヨドバシコムのすごいところは、こんなわずかな金額の注文でも送料無料で翌日着で届けててくれるのです。
なんて度量の大きい会社なんでしょうね。


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