The Covers福山雅治(後編)

      2016/04/21

昨日のNHK BSのTHE COVERS は福山雅治さんでした。
福山雅治さん愛用のギターで弾き語りを聞かせてくれました。
「さらばシベリア鉄道」は松本隆作詞、大瀧詠一作曲による、太田裕美さんの曲なのですが、これをギター弾き語りで聴かせてくれました。
歌詞が叙情的というかパッションをたたきつけるものとは少し違うので盛り上がりに欠けていましたね。

哀しみの裏側に何があるの
涙さえも凍りつく白い氷原
誰でも心に冬を
隠しているというけど
あなた以上に冷ややかな人はいない


自然環境も人の心も冷たいのです。
聴いていてすっかり冷えてしましいました。
なにか殺伐とした感じですね。

この曲よりも 酔っ払いがクダ巻いているイメージで創ったという新曲 IamaHERO を弾き語りでやってもらったほうが盛り上がりましたね。
花咲舞がだまっていない の主題歌ですが、歌詞もリズムも良いですね。

ジンジンジンジン人生のど真ん中で
全然何者にもなっていない
ジンジンジンジン人生のど真ん中で
いっぺんくらい調子に乗りたい


こちらの方が福山雅治さんのパッション全快で演奏できて、MCのリリー・フランキーさんと夏菜さんは喜んだと思います。
田島貴男さんが弾き語りしたときに「単純に聴いていて楽しい」といったように。

「何度でも花が咲くように私を生きよう」も淡々とうたわれているようで、いまひとつ感じるものがありませんでした。
30分番組の中でトークも少し多すぎたかも。
やはり芸術はパッションだ。

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