愛用品は自作乾電池ICメインアンプ

      2017/01/05

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私は、オーディオアンプの回路については電源部以外は全く理解できていません。

電流帰還アンプの音がいいといわれても原理がわかっていないのでどのように配線するのか皆目わかりません。

自作アンプを作ろうという意欲はあるので回路図は何とか読みこなします。

時々誤植には泣かされますがね。

原理がわかっていないので誤植があると実質お手上げです。

なのでアンプを組み立てるときは回路図と共に実態配線図や配線写真が付属しているもの選んでいます。

最近はICの音質が向上しているので自作はもっぱらICを利用しています。

ICの場合は複雑な回路はすべてICの中に入っているので、ICの外回りの回路はシンプルなので助かります。
(回路図とはいえないほど簡単な場合もあります)

IC周辺の部品といってもケース部品と回路部品は抵抗とコンデンサぐらいです。

これらのグレードを決めて購入して半田付けしていけアンプは完成します。

動作電源は1.8V~15Vなので私は車のバッテリー12Vや乾電池3V電源で鳴らしています。

自作2073Dアンプの音質
NJM2073は1個100円程度のIC1個で最大出力700mWのステレオアンプを作ることができます。

このNJM2073をBTL接続すれば4倍の出力を得ることができます。

家庭用にはお釣りが来る出力です。

キットも良く販売されています。

このキットはBTL接続にしてステレオで聞くには2セット必要になります。

この3V乾電池ICアンプで見事20cmバックロードホーンFE208SのD-55を楽々駆動して音楽鑑賞ができるのです。

能率が98DB高いスピーカーだったから可能な技でした。

低域の再生も特に問題なしです。

D-55は3V乾電池でも駆動できて楽々50Hz付近の強烈なパンチある低音を再生してきます。

例えば

ShaiのIf I Ever Fall in Loveのエレキベースの低音は50Hz付近ですが軽々と再生します。
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LPレコードですが「ミルバ夢のひととき~ヴァンゲリスを歌う」でミルバのボーカルの背後に流れる深い低音伴奏が好きで良く聞きました。

この低音を聞くとまるで広い会場で鑑賞しているような感じになりました。

この企画はイタリアでは大ヒットしたそうですが、国内ではLP、CDとも廃盤になっていて中古でしか入手できません。

そんな名曲を鑑賞できるほどの性能を自作した乾電池ICの2073Dメインアンプ持っていました。

人によってはノイズが多いという評価をする方もいらっしゃいますが、私はまだそのような2073にであってはいません。

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