松任谷正隆のハイレゾセットは?

      2016/04/09

題名の通り松任谷正隆がハイレゾを検証している動画が現在配信されています。

今回の動画の題名は「自分にぴったりのハイレゾセットを探す」というものです。

アナログに比較してダイナミックレンジが圧倒的優れているハイレゾの再生音のすごさがわかるシステムがいろいろ紹介されています。

ハイレゾのすごさがわかるポたアン・ヘッドホン・プレイヤーは
松任谷正隆が普段ポータブル聴いている愛用ポータブルシステムはプレーイヤーがソニーZX1 ヘッドホンはSENNHEISER HD650です。

松任谷正隆が自分にぴったりのハイレゾセットを探すにあたり、つけた注文は以下の3つです。


①元の音を作りすぎない 

②少しだけ聴きやすくする

③静かな場所で聴く


野村ケンジはそれを踏まえたうえで、解像度を重視するか雰囲気を重視するかききました。

松任谷正隆はまず解像の良いシステムで行くことにしました。


野村ケンジが提示したシステムは

・ポータブルアンプ Chord Electronics Hugo

USB DAC機能搭載のヘッドフォンアンプで外形寸法は97×132×23mm(幅×奥行き×高さ)

32bit/384kHzのPCMと、5.6MHzまでのDSDを入力できる。

価格は24万円

hugo.jpg
・ハイレゾ対応オーディオプレイヤー Astell&Kern AK380

PCM最大 32bit/384kHz、及びDSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生が可能なプレーヤー

価格は44万円

・ヘッドホン パイオニアSE-MASTER1

パイオニア、熟練マイスターが組み立てたフラッグシップヘッドホン

価格26万円


この組み合わせで音楽を聴いた松任谷文隆の感想は

「すばらしいね!!すばらしい」と松任谷正隆

なんと全部合わせて100万円なんですが....。



「スタジオのリアリティがありますよね」と松任谷正隆

「プレイヤーはトランスポートとでしか使っていないので10万円クラスのものでも大丈夫です」と野村ケンジ。

次に野村ケンジSelectionしたのは ヘッドホン別で25万円コースです。


・ポータブルアンプ ソニーPHA-3

ソニーのバランス出力に対応したヘッドホンアンプ

価格8万円

・ハイレゾ対応オーディオプレーヤー ソニーZX2

ソニーのハイレゾウォークマンの最上位機種

価格12万円

(各価格は価格コムに出ていた価格なので放送の金額とは多少異なります。)


「かっこ(デザイン)はこれがいいでね」と松任谷。

先ほどと同じパイオニアのヘッドホンで聞きました

「おもしろいですね。個性が違いますね。どっちもいいけど。ちなみにアナログで聞いてみましょう。」

「なるほどね。これはやはり大きく違いますね。何か考え方が違う感じ」

「最初の二つはルームが違う気がする。アナログは出されているものが違う気がする」と松任谷正隆。

「アナログのボアタンは演出とか、音楽をひとつの表現に作り変えているというニュアンスがありますよね」と野村。


松任谷が選ぶハイレゾセットは
「2泊3日までの旅だったら従来愛用のZX-1とイヤホンの組み合わせでいいです。

4泊以上になったらHugoとパイオニアのヘッドホンを持っていく。

旅先ではさらにスピーカーをつないで聞ききます」

つまり4泊以上になったらプレーヤーはZX-1とし、DACはHugo、ヘッドホンは25万円のパイオニアのフラッグシップヘッドホンにするということです。


ヘッド
ハイレゾを聴くハイエンドスピーカーは
「僕は愛用のプレイヤー ソニーZX1でハイエンドスピーカーを聴きたいと思うのですが、できるんですか?」と松任谷正隆。

「意外と簡単にできるんですよ」と野村ケンジの説明が続いていきます。

「WMウォークマンがアナログ接続とデジタル接続2タイプできるんですね。

ハイレゾであっても配信サイトからパソコンにダウンロードしますよね。

そのデータをWMに送ったり、そのままPCからDACへ送れるわけです。

ですからPCは従来のCDトランスポートと考えてもらえばいいわけです。

高級DACであればハイレゾに対応している可能性は大きいのでそのまま使えるでしょう。
従来の高級DACはそのまま使えるわけです。」


「いまハイレゾ対応DACはどれぐらいするのですが」と松任谷。

「20~30万円ぐらいでOKです」と野村。

「ホントのハイエンドはいくらぐらいですか?」と松任谷。

「まあ1000万円ですね」と野村ケンジ。

ということでこの回の動画は終了です。


 - DAC, ハイレゾ