WAVE TOOLのSpectrum Analyserの使い方。

   

}CNzCg.jpgフリーソフトWAVE TOOLを使用してオーディオスピーカーの周波数特性を計測してみよう。
何せこの種の測定とか考察は全くやったことがないので最初はSpectrum Analyserについて調べようと思った。
が深入りはやめた。
フーリエ変換とか窓関数といった語句がでてきたのでこれは理解しがたい。
退却と決断した。
このようなものにこだわっていてはりっぱな大人になれないのだ。
ここはおとなしく山本智也氏の設定値に従って測定をすることにした。
設定値一覧
・Freの欄では測定する周波数の範囲の設定する。
 オーディオスピーカーの測定だからMAXは20KHzとする。
・Resolutionは周波数分解能と訳するらしいが43hzとする。
 一般的には周波数分解能は周波数レンジの1/800または1/400とするらしい。
・Level欄ではMax0dBとする。
・Rangeは100dB
・TimeはAve20
・DisplayはCurve
マイクはパソコン付属の安物コンデンサーマイクで良しとされている。
コンデンサーマイクは秋葉原で100円で購入した物はまだピンプラグ結線をしてないので今回はカセットテープレコーダー付属のマイクを使用した。
このマイクをパソコンのマイク入力端子に接続する。
アンプは6BM8真空管アンプ。
プリアンプはヤマハCX-1。
スピーカーはジェンセンのカーオーディオ用ユニットJA5/30という口径5inをバスレフエンクロージャーにおさめたものだ。
これは須藤はじめ氏が無線と実験の2004年9月号で「ジェンセン13cmユニットフルレンジスピーカーシステム」の製作事例として紹介している。
紙上で発表している周波数特性は6Khz付近にピークがあるものだ。
須藤はじめ氏の測定系は2004年3月号で発表した「スピーカー計測用 音圧・インピーダンス測定器」によるもので、Wave Toolとは何の関係もない。
今回私のWave Toolの測定は夜に行ったので大きな音を出せなかった。
次回は昼に、100円で購入したコンデンサーマイクで測定してみよう。
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