i-pod用小型アンプの製作

   

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iPodの音楽をもっと良い音で聴きたい人はポタアンに流れるようです。 

ポアタンとはポータブルアンプのことです。

それもDAC付きの。

若い人も良い音を求めるいようで、ソニーのPHA-3は8万円もしますが、結構売れ筋のようです。

ビクターのSU-AX7は4万円です。

両機種とも価格コムの売れ筋ランキングの上位です。


いつもi-podイヤフォンで音楽を聴いている息子がi-podの音楽を再生するアンプか欲しいといってきました。

てっきりポタアンのことかと思ったらスピーカー駆動アンプとのことです。

それならお安い御用です。

休日を利用して小型オーディオICアンプを作ってあげることにした。

ICはいろいろストックしていますが、仕事も忙しいので会社の帰りに秋葉原の秋月電子通商で小型ステレオアンプキットを入手しました。

東芝のアンプIC TA8207Kを使った小型ステレオアンプのキットで、出力4.6W+4.6W(電源12V 4Ω負荷時)です 。

配線材、ボリューム、ケース、電源、スピーカー端子以外は全てそろっています。

基板に部品をさして半田付けしていくだけなので小一時間ほどで基板は完成しました。

電源コンデンサー2個だけ手持ちの部品と交換しました。

手持ちの小型ケースに組み込んで、音だしです。

期待していた以上の音質です。

電源はマンガン乾電池6Vで3種ほどスピーカーを切り替えて視聴しましたが、スピーカーのグレードが上がると音のグレードもみごとに上がっていきます。

クリアで滑らかな音質でノイズは皆無です。


スピーカーは NS3-193-8Aです。

独自開発の着磁技術(NRT)を応用しネオジウムマグネットを使用しています。
3インチなのに80Hzまでフラッというすごい性能で迫力のある低音を持ちながら低歪が魅力のフルレンジです。

コーンはアルミニウムです。

息子がスピーカーの聴き比べをして一番気に入ったのがこれのバスレフスピーカーでした。

東芝のアンプIC TA8207Kを使った小型ステレオアンプのキット。

■出力4.6W+4.6W(電源12V 4Ω負荷時)

■ステレオアンプとして、AV家電,ゲーム機,パソコンなど、様々な用途に使用できる。

■ICは、各種保護回路(熱しゃ断、対電源サージ(過電圧)、負荷短絡)内蔵で、車載(カーオーディオ)にも最適。

■電圧利得および入力レベルは、任意に設定できる設計

■基板サイズ:47x64mm(専用プリントパターン)

キット価格は秋葉原の秋月電子通商で1000円


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