電源ケーブルの重要性

   

電源タップ.jpg10年以上前からオヤイデ電気の電源タップをオーディオ機器に使用しています。

当時のオーディオ雑誌で音が良くなると評判の製品でした。

電源ケーブルやコンセントにより音が変わるのです。

最初のプレーヤーで失った音源情報量が復活することはありえません。

そのプレイヤーに電気を供給するのが電源ケーブルだとすれば重要なパーツといえます。

使ってみた印象としては、音の明瞭度合いが一段上がり、音のうるささが無くなり、低域も幾分豊かになったと感じです。

でも形は不細工ですね。

オヤイデ電気の電源タップはコタツの電線のようなケーブルにコンセント数を6個ほどついた120×120×60の大きなコンセントボックスとで構成されています。

当時の販売価格で10000円程度したと記憶しています。

中身については空けたことが無いので中身は長い間ブラックボックスでした。

最近オヤイデ電気のホームページである程度構造がわかりました。

ボックスの内部配線は価格により、6N銅単線や4N2mm純銀線に変えている。

ボックスの内部配線は太い単線にして振動対策を重視しているようです。

ケーブルはL/i50というスターカット撚り線構造でオヤイデ電気のオリジナルのものです。

スターカットは磁気誘導のキャンセリングに優れておりノイズが乗り難い構造といわれています。

例の不細工な綿糸は振動の減衰に優れ、静電気が帯磁しないのでノイズ対策に優れているので使用しているそうです。

現在、OCB-1はバージョンアップされていて、価格も上がり3種類ほど販売されています。

当然、性能もアップしているようです。

使用者の感想として音のクリアさが一段増しているというのが多いです。

電源ケーブルで数十万円もの価格帯のものが販売されているのも効果の大きさからしてうなづけるということでしょうか。

安井章氏がノイズ与えるが音質への影響について「無線と実験誌」で詳述されています。

現代は高周波ノイズがあらゆるところ飛び交っています。

高周波ノイズ対策をキチンとすると低域の再生能力が向上することが検証されています。

オーディオ体験情報目次に戻る

 - その他