バランス良い音質のための吸音材

   

P1030513.JPG今までスピーカーを10セット以上自作してきましたが、吸音対策をしたことがありません。 

バックロードホーンが多かったのですが、ヒアリングするときスピーカーとの距離もあり吸音材の必要性を感じることはありませんでした。

FOSTEXのフルレンジであるFE83、FE163、FE204、FE166、FE208スーパー等々自作してきましたが吸音材は入れたことありません。

現在は、机の上にjensen の5inフルレンジ スピーカーJA5/30のバスレフスピーカーを置いています。

エンクロージャーは12mm合板です。

ギターアンプやスピーカーのメーカーなのでこれでギター音楽を聴くと気持ちが良い音がします。

ヒアリング距離は1mちょっとしかなくニアフィールドリスニングです。

曲によってはもう少し静けさが有った方がいいと思えることもあります。

そこで、エンクロージャーに吸音材を入れることにしました。

吸音材は秋葉原のコイズミ無線で以前購入してあります。

製品の名称はミクロンウールで製造元は日本無機です。

原子力エアーフィルター技術から転用されたものらしいです。

吸音材の貼り場所は、ユニット後方とエンクロージャーの底板としました。

エンクロージュー内部の反射音(音のうるさい成分)が減衰したせいか、音の芯がより明確になりました。

バスブーストをしなくても良くなったのでよりクリアな音になりました。

相対的に高音が減衰した分、低音が聞こえやすくなったということでしょうか。


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