自分の聴覚能力を調べる

      2016/04/26

フリーソフトのシグナルジェネレイターで自分の聴力を調べてみました。

病院の聴覚試験はある一定の音量での発信音が聞き取れるかを調べるものです。

ですから、今シグナルジェネレイターで自分の聴力を調べようというのは相対的な聴力調査になります。

シグナルジェネレイターから一定の音量でsin波の周波数を換えて出力をだします。

それを自作スピーカーから再生して聞き取っていきます。

一定の音量は病院のでのの試験音量に合わせることができないので相対的な聴力試験です。

jensen の5inフルレンジ 自作スピーカーの性能は

型式      JA5/30
口径      5in
インピーダンス 8Ω
能率      91.5dB

2004年9月号で須藤はじめ氏がこのユニットを使用した製作記事を掲載されています。

エンクロージャー容積は30リットルのバスレフ型システムで40Hz~15Kz±10dBの性能です。

この製作記事に基づいて忠実に製作した自作システムなのでほぼ同じ性能がでているはずです。

低域は100Hzから聴き取り開始しまた。

少しづつ周波数を下げていって、聴き取り可能だったのは35Hzまででした。

高域の方は15Kzまで聴き取ることができました。

A5B9A5ADA5E3A5F3
フルレンジスピーカーJA5/30の周波数特性そのまま再現した結果になってしまいました。

上の周波数特性図の写真を見ると15KHzから急激に高域が低下しています。
低域の方も40Hz以下は急激に低域が低下しています。
ということはスピーカーから40Hz以下と15KHz以上の音は信号を送り込んでも再生されてこないのです。

これでは聴力試験になりません。

上下にもっと伸びたスピーカーに変えて再挑戦です。

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