Windows10でパソコンの音声を長時間録音するには

      2018/07/22


一昔前はWindows備え付けの「サウンドレコーダー」を使ってパソコン音声の録音ができました。

ところがWindows10のアクセサリーにはこの「サウンドレコーダー」が見当たりません。

パソコン音声の録音は昔からWindowsの標準機能なので、Windows OSならば必ずあるはずです。

調べてみるとありました。

Windows VistaとWindows 7はスタートボタンから「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「サウンド レコーダー」、Windows 8の場合はスタート画面で「サウンド レコーダー」と検索すればヒットします。

Windows10でもサウンド機能を調整するとパソコンの音声を録音できることがわかりました。

しかも昔のサウンドレコーダーは60秒しか録音できなかったのですが、

Windows10のボイスレコーダーは3時間は録音ができように進化しています。

これならインターネットラジオの音楽や英会話番組、デジタルオーディオ音源の録音などに使えますね。

Windows10のサウンドレコーダー(ボイスレコーダー)でパソコンからの音声を長時間録音する方法
・最初に「スタートボタン」を右クリックして「コントロールパネル」を開きます。

・「ハードとサウンド」から「サウンド」をクリックします。

・「サウンド」プロパティの「録音」タブを左クリックします。

・「無効なデバイスの表示」をクリックします。

・表示された「ステレオミキサー」を右クリックして「有効」を選択します。

・「サウンド」プロパティの「再生」タブを左クリックします。

・パソコンのサウンドカードのスピーカーを既定のデバイスに選択します。

(私のパソコンではRealtek High Definition Audioを既定のデバイスに選択します)

・これで録音する準備が整いました。

ここでパソコンからの音声が録音されるか確認するには
2017-02-10 (1) パソコンで音楽などを再生した時に「録音」タブの「ステレオミキサー」の右側にある「緑色の音量バー」が音量に併せて動いていればokです。

・次にWindowの検索ボックスで「サウンドレコーダー」と入力すると「ボイスレコーダー」が立ち上がります。

・中央のマイクロホンを左クリックすると録音が開始されます。

・録音音質ファイルは図のようにその場で再生できます。

録音時間ですが、Vista以降のサウンドレコーダーならば無制限で録音できます。

この設定で録音できるのはパソコンないから音が出てくるものはすべて録音出ます。
2017-02-10 (2) 例えば

・インターネットラジオ

・CDやDVDの再生音

・Youtubeなどの動画の再生音

等々パソコンのサウンドカードを経由しているものなら何でもokです。

Windows10のサウンドレコーダー(ボイスレコーダー)でパソコン外からの音声を長時間録音する方法
ボイスレコーダーでマイクやライン入力から録音する方法は、次のとおりです。

・パソコンのマイク端子、またはライン入力端子に、ステレオミニジャックケーブルをしっかりと差し込み接続します。

・パソコンの「サウンド」プロパティの「録音」タブを左クリックします。

・録音に使用する機器に表示されるマークを確認します。

緑の背景でチェックマークならokです。

・マイクなど録音に使用する機器を左クリックします。。

・プロパティを開いて「レベル」タブを左クリックします。

つまみを動かして録音レベルの設定をします。

・okボタンを左気クリックしてプロパティを閉じます。

・「スタート」ボタン→「すべてのアプリ」→「ボイスレコーダー」の順にクリックします。

・ボイスレコーダーが起動します。
Windows10のボイスレコーダーの音質は
Windows10のボイスレコーダーで録音された音声フォーマットはm4aです。

M4Aは音声ファイルの記録形式の一つで、MPEG-4規格で定められたMP4ファイル形式を音声用にApple社が独自に拡張したものです。

MP4ファイルに映像データを入れない状態でファイル化したのがM4Aなのです。

AAC形式またはAppleLossless(ALAC)形式で圧縮した音声データが記録されている。

この新しいコーデックはMP3の後継といえるもので、MP3より向上した音質と小さいファイルサイズとなっています。

XPなど古いOSのwindowsのサウンドレコーダーで長時間録音する方法はこちら

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