可聴帯域の調査SIN波を聴く

      2016/04/25

WAVETOOLのファイルを開いてSIG-GEN.EXEをクリックするとSIGNAL GENERATORが起動します。

(ダウンロードはhttp://mda.smartelectronix.com/utilities.htmから)

出力波形はいろいろ設定ができます。

Silence(無音)
sine 波
Triangle/Sawtooth 18~21.5KHz
Square/Pulse
Impulse
Pinkノイズ
Whiteノイズ
などが選べます。

sine 波 、Triangle/Sawtooth波、Square/Pulse波、Impulse波はそれぞれ周波数を設定できるようになっています。

前回のブログ記載したように、Sin波の低域と高域の可聴周波数よりもSawtooth波、Square/Pulse波、Impulse波の可聴周波数の方が広いのです。

sin波の周波数を換えて出力しヘッドホンで音を聞き取ると、低域は25Hz、高域は15kHzまで聴き取ることができました。

残念ながら自作スピーカーとラックスM-06αの組み合わせでは、sin波の再生音については35Hz~15000Hzまでしか聴き取ることができませんでした。

やはり、ヘッドホンの価格対性能比はすばらしいものがあります。

スピーカーシステムより低コストで広い周波数帯域を聴くことができます。

使用したヘッドホンはMDR-7506です。

同じヘッドホンを使用してTriangle/Sawtooth波、Square/Pulse波、Impulse波の可聴範囲を調べてみました。

sin波 18~15KHz
Triangle/Sawtooth波 18~21.5KHz
Square/Pulse波 18~22KHz
Impulse波 18~22KHz

今回、再度sin波の可聴範囲を 調べてみたら18~15KHzでした。

Triangle/Sawtooth波、Square/Pulse波、Impulse波については、高域が21.5KHz以上まで聴き取ることができました。

とても長くは聴いてられないような刺激的な音です。

何故、音波の形により可聴範囲が異なるのかは私にはわかりません。

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