可聴周波数域チェッカで高域聞き取り劣化知る

      2016/04/26

可聴帯域の調査の最後は、フリーソフトの「可聴周波数域チェッカ」で行いました。


作者の説明によると「可聴周波数域チェッカ は、「自分がどれくらいの高い音まで聞き取ることが出来るのか?」をチェック出来るソフトウェアです。」と記載されています。


ダウンロードは下記からです。

http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/07/24/mimichecker.html


無題
このソフトを使用して調べた私の可聴周波数域は、左右とも25Hz~13.75kHzとなりました。  


前回の調査と数字が異なるのは、前回は音量を任意に上げ下げしているからです。


通常ヘッドホンでオーディオ聴く音量に設定するのが良いでしょう。


聞こえないからと言ってむやみに音量を上げると難聴になるので注意してください。
 

左右ともとしたのは普通左右で聞き取り能力は異なります。 
 

特に老齢化が進むとそれが顕著になります。


高域も低域も、体調により、可聴限界が変動しているようです。


今日高域が聴こえないのは、晩酌の後で調査したのがまずかったのかと思いましたが


どうも年相応の聴力だったようです。


意外と高域の聞き取り能力は劣化している人は多いのです



私の高域の可聴限界が15khzを下回っているのであれば高額なツィーターはいらないことになります。


自分の可聴帯域を知れば、無駄なことに金をかける必要はなくなりますが・・・。


とりあえず私にとっては現在使用している、フルレンジスピーカーやヘッドホンで十分な再生帯域を確保していることがわかりました。 




超低域や高域の聞こえ方を知っておくことは、オーディオや音楽関係の本の内容を理解する上で役立つでしょう。


上から下までの可聴周波数帯域の実際の音を聞けたことはスピーカーを良く自作する私にはとても興味深いことでした。  
 

定期的に聴力検査をすることは、難聴対策にも重要なことです。


急性難聴は一週間以内ならば薬剤治療で直せる可能性が大きいのです。

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