ダイアナクラール(diana krall)を瞬時に切り替える

      2016/04/25

ロータリー式スピーカーセレクターキットをyahooオークションから入手しました。
日曜日ダイアナクラール(diana krall)を聴きながらのんびり組み立てました。
なぜわざわざ購入したかというと、ロータリースイッチの接続図がほしかったのです。

私にはロータリースイッチほど不可思議なものありません。
2回路4接点の2回路とはステレオの場合をいっているらしいです。
4接点とは、切換ポジションが4つあるということです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA しかし、この切替器は3セットのスピーカーの切換用なのです。
1回路余りそうですが、配線してみるとそうではないのです。
なぜでしょうか。
なにしろロータリースイッチには説明書も構造図もついてこないのです。
第一私にはロータリースイッチの構造からしてわからないのです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
キットには幸いにして配線図がついていたので何とか配線ができました。
ダイアナクラールはクライミーアリバー(cry me a river)を繰り返し聴きました。
いらいら作業には心を落ち着く曲です。

完成したロータリー式スピーカーセレクターで2種類のスピーカーを瞬時に切り替えて音質を比較しました。
2種ともフォステックス製です。
FE166Enはへリックス式スピーカーボックスにセットされています。

FE166Enの能率は94DBです。
もう一種はFW168NウーファーとFT28Dツィーターの2ウェイバスレフです。
FW168Nは89DBでFT28Dは90DBです。

瞬時に切り替えると能率差と低音の量感差が大きいのがわかります。
いちいち配線作業で切り替えていたときは、能率差はここまではっきりわかりませんでした。
この切り替え器はスピーカーだけでなく、2台のアンプの切り替えもできるのです。
真空管アンプと半導体アンプの音質差も一発でわかります。

それにしてもどのメーカーのロータリースイッチ購入しても構造図や説明書がないのはどうしてなのでしょう。
電気部品として一般的には自明のことなのでしょうか。
私にはアンプ組み立てで一番難しいのはこのロータリースイッチの配線方法なのですが。

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