大西順子が歩む道とは?SWITCHインタビュー

      2018/06/18

2018年6月9日のSWITCHインタビューにはジャズピアニストの大西順子とプロレスラーの蝶野正洋が出演しました。

インタビューするのはプロレスラーの蝶野正洋です。

この中で大西順子が歩んだ道・これから歩む道が明らかになっていきます。


プロレスラーの蝶野正洋にとってはジャズビアノは未体験の世界ですが、そこは道を究めるもの同士

共通する世界があることを発見していきます。


ビアノは体でかい人ほど有利と説明する大西順子


大西順子はプロレスファンで坂口征二の名前が出てくるぐらい古くからのファンです。

蝶野正洋をピアノの前に座らせて「あっ!やっぱり」と一人合点する大西順子

「思った通りですねもしピアノやられたり無茶美味かったですね」

蝶野正洋の手を県版の上に載せて指を開かせます。

手の大きさがピアノ演奏のうまさに直結するのです。

「坂口征二さんみたいな方が完全に有利」大西順子

ピアノは体の大きさと手の大きさがすべてと言う大西順子。

確かに蝶野正洋がピアノの前にいると様になっています。

 
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ピアノ演奏を蝶野正洋にプレゼントする大西順子


一人椅子に座り聞く蝶野正洋。

初めての経験の蝶野正洋の感想は

「音が優しい」といものでした。

手の甲の筋肉の凄さも見抜いて指摘する

大西順子のアイドルは


大西順子のアイドルは坂口征二みたいな骨の大きさが普通じゃない人といいます。

そんな人はちょっとひくだけで音が全然違うと言います。

大西順子が頑張って引いてもピアノ音は「ポン、ボッ」ですが

身体がデカい旨い人がぴあのを弾くと「ザッ」と鳴るそうです。


ええ~そんなことがあるのかという会話ですね。

体のあるでかい人がピアノ演奏すると音が違うって初めて知りましたね。



ジャズの魅力はアドリブの応酬とプロレスの共通点


大西と蝶野はジャズとプロレスの意外な共通点を見出します。

「アドリブにはルール的なものはあるんですか」蝶野

「もちろんあります

ある種の型があってそのうえでアドリブを回していくので

その型をわかっていないと入れない」大西

「大西さんにはプロレス長く見てもらってますけど、ジャズのセッションとプロレスとの間に共通点はありますか」蝶野

動物的感がなせる鋭い質問ですね。

「これ聞くと全国のプロレスファンから殺されるかも知れないですんけど

プロレスに実際脚本はあるんですか?」大西

之もまたいい質問ですね。

「脚本はないですけど、長くやっていると教えられることは

興行としてやっているわけですから

やられている方はやられていることを伝えたい。

やっている方はジ゛分の強さを客に見せたい

その辺の共通意識はしっかりしています」蝶野

うまい答え方ですね。

「受ける」「逃げない」ということが前提と蝶野。

「ということは相手の技と受けることを足して一つの技が完成するということ」大西

「それが一つなんです」蝶野

「そこは(ジャズも)全く同じだと思います」大西

「セッションではかみ合わないとだめなんですよ

相手をよく聞いて 聴いたことに関して『自分はこう』

わざと受けがあって一つの音が完成する」大西

「スポーツにしても音楽にしてもセッションしてぶつかり合うというのは会話と一緒じゃないかと思うんです」

「そうそう!そうですよ。コミニケーションですね」大西



今まで一番怖かったのは


「一番特殊なのはニューヨークですね。

ライブハウスでは客のほとんどがミュージシャンなんですよ。

スカウトもあるし、チェックしに来ているです。

一番本気を出すのは

ヴィレッジ ヴァンガードです」大西

大西は日本人リーダーとして27才で初めてここでの公演を許されました。

「その時は怖かったです。」大西。

「ラッキーだったのはレジェンドと一緒に演奏できたことは忘れない」大西

「レジェンドは何が違うんですか」蝶野

「みんな坂口征二なんです」大西

「蝶野さんが坂口さんを見たときにこれはもう町の喧嘩じゃねえなと思った

あの感じです。

楽器をもってポッと立った瞬間

これはもう絶対にかなわないと思うのがレジェンド」大西」


見てしまったものは消えない


「今は草食系ジャズとかいろいろあって、いいところもあるけど私が見てしまったものは消えないですね。

そこだけは忘れずに生きていくだろうなと思います」大西

流動化する社会の中で本物を見てしまった大西順子

本流と亜流が自分の中でも葛藤していると言います。




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